ブーストメーター装着(追記)
このページについて
すべての改造は
自己責任で!!
(大原則)
少しでもわからなければショップなどに持ち込むべし!!
当ホームページの内容は参考程度にお考えください!
実は以前ブーストメーターつけてました。(中古品)
なんで外したのかというと、
まずメーターホルダーがフロントガラスに吸盤で付ける物だったので、ボトボト落ちるし固定しにくい。
あと、イルミの接触が非常に悪かったので、夜に点いたり点かなかったり。ってゆーかほとんど点かない。
というわけで外してました。
で、なんでまた今回付ける気になったかというと・・・。
暇だったから。ははは。暇人バンザイ。
とりあえずはヤフオクでちゃんと動くものを落とし中なので、それまでのつなぎということで。
必要なものは、メーター本体、シリコンホース、三叉(4Φ)、配線コード(イルミ用)、メーターホルダーなど。
工具に電工ペンチなどなど。結構必要なものが多いです。
メーターはPIVOTです。なぜならメーカーの名前がかっこいいから。
まず、メーターの設置場所を決めます。この場所によってはホースの長さなどが変わります。
↓完成予想図。(完成後の写真ともいう)
最初に圧のとれるホースを探します。インタークーラー上の所。
ヴィヴィオ乗りの方は結構ここから取ってる方が多いようです。
元のホース(青の囲み)を適当なところで切って、三叉を使い分岐します。
ちなみに青で囲まれたホースは本当は黒いです。前回外したときにホース付け替えました。(切っちゃってたので)
分岐したホースをエンジンルームから室内に引き込みます。
青丸のところなんてどうでしょう?
カッターでふたに×印の切れ目を入れそこからホースをぐいぐい入れます。
ちなみにふたを外すとこんな感じ。ふたは付けてないと雨が降り込みそうですね。
グイグイ押し込むと助手席下からホースが出てきます。
次に室内のどこにホースを通すか決めます。
今回はオーディオの下を通して、目標の位置まで持っていきたいと思います。
普通に通すとホースがダランとなってかっこ悪いので、オーディオの下にこんなステーを付けてみました。(青丸部)
そこにタイラップでホースを固定します。
あとはホルダーに固定したメーターにつなぐだけ。
こんな感じになりました。メーターホルダーは両面テープにて固定。
近日中にまともなメーターを手に入れる予定なので、そのときにイルミ電源の取り方を書こうと思います。
追記編〜光れ!ブーストメーター!〜
やっぱり夜見えないのは寂しいよね?
と、いうわけでなんとか光らせたいと思います。
・・・ほんとはヤフオクで新しいの探したんだけど、高くて手が出なかったのはナイショだ!
引き続き狙いつづけます。本命はやはりPIVOT。(GEKKOが欲しい)次がHKSかな?
PIVOTは極端に出品が少ないです。HKSはチラホラと。オートゲージはなんかやだな〜。
では、本題です。
できればメーター自体を光らせるのがベストなのですが、コイツはこれでもか!ってなくらいに接触不良。
メーターに光を当てる作戦でいってみたいと思います。
狙いとしてはLED照射のライトをメーターに当てたいですね。しかもライトに連動してオン!みたいな。
せっかく新メーター用にイルミ電源引っ張ってるんだし。
ではオートバックスへ材料探しに行ってきます。
・・・おおっと!ナビ見てる場合じゃなかった!!
発見!シガーソケットから電源を取らないで直接結線するもの。値段は800円くらいでした。高っ!
電源はオーディオから取ります。一番分かりやすかったから。
イルミから電源を取り、適当な金属部分にアースで完了。
↓完成図。
↓ライトオン。
まぁ、かっこいいとは思うけど、やっぱりまともなメーターが欲しい。(泣
ちなみにブーストはメーター読みで、0.7ちょっとくらいかかってました。
さらに追記編〜交換しました〜
↑の光らせる仕掛け。あれね。まぶしすぎ。前見にくいっつーの。
というわけで、
事故る前に
交換。
例のごとくヤフオクで。
できればPIVOTが欲しいけど、まったく出品がないので、他を探します。
で、見つけたのはHKSのメーター。黒地に赤い文字で、純正メーターと合わせました。
交換はメーターがもう付いているので簡単です。ホースを付け替えて、イルミネーションの電源を延長して付けるだけ。
ライトオン。うーんばっちり合ってますねー。
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